2012年5月30日 (水)

公園の猫(その37)

ユキの子供は結局3匹でした。やはり生後2ヵ月程度の大きさになっています。サバトラ2匹と濃灰色1匹です。

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犬?それともタヌキ?この子は他の二匹とは全く風ぼうが違います。
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日差しはキツイですが、日陰に入るとひんやりと心地よい季節です。ユキはやはり育児疲れ気味か?
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ウラもいつの間にかやって来ました。
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静かな昼下がり、猫達と共にゆったりとした時間が流れます。
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子猫たちはそろそろ離乳を始める頃ですが、問題はユキがどういう形で子猫を人間にお披露目するかです。ユキ自体は母猫に餌場に連れて来られて、そのままほったらかしにされました。

ユキは丁度、人に馴れかけた頃でしたが、子供が生まれた事で警戒心が強くなり、人との密接度が少し後退しました。以前居たキジコの様に、母猫が人に十分なれていると、もっと早い時期から人前に連れてきます。そうすると色々面倒も見てやれるのですが、こればっかりはいたし方ありません。


松任谷由実     DESTINY

2012年5月27日 (日)

マウスピースの咥える位置

先日の公認指導員認定試験の際、審査員からマウスピースを深く咥えるお話がありました。私は今まであまり深く咥える事はなく、大体中央部ですが、最近はどちらか言うと後縁に近い所を浅く咥えていました。そこで試しに思い切って深くすると、相対的に筒が短くなるので、より前方を支えられ前の手が楽です。また喉からの息が筒にダイレクトに入る感覚があり、息漏れも少なくなるようで悪くは無いですね。暫くこれで吹いてみる事にしました。

また矢を筒に対してキツメに切っているとも話されていましたが、それを聞いてなるほどそういう事かと思うことがあり、大変興味深い話でした。矢と筒のクリアランスは各自の好みがありますが、上から矢を入れても自然に下に落ちないキツサだと、矢が上下左右にばらついたり、最悪の場合吹いても詰まって出ない事もあります。

キツメはそのあたりの加減が非常に微妙で、日頃の管理に細心の注意が必要です。あまりストンと落ちる矢も必要以上にクリアランスが大きすぎますが、一般的にはかすかに筒をこする音を出しながら、3~4秒で下に落ちる程度のクリアランスが適当だと考えます。


テレサ・テン   I Love You

2012年5月24日 (木)

左に変更

カルチャー教室では2名の方が、今日からポジションを左に変えて練習です。お二人とも矢が右に集まる傾向があり、スタンスの角度で色々調整したのですが、中々解消しませんでした。そこで先週改めてねじり癖を見ると、やはり右ねじり癖だったので、一度左に変えてみましょうと言う事になりました。

Kさんはまだ1ヵ月なので、左右でさほど違和感はないと思います。
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Yさんは昨年9月から半年あまり右で吹いているので、ご自宅で1週間左を練習されたそうですが、まだ筒の左右勝手で多少戸惑いがあるようです。
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それでもYさんは練習の最終ラウンドで、10mでのご自身初パーフェクトを出されました。
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また今日はマウスピースの咥える深さの話をして、深く咥える体験も皆さんにして頂きました。ポジションの左右もそうですが、色々な事を試して、その結果様々な知識を身に付け、そしてその中から自分に合ったものを選択して行く事が重要です。


アルバート・ハモンド    風のララバイ

2012年5月23日 (水)

Aライセンス認定試験の基本動作不可事項

今月の会報(122号)、Aライセンス認定試験総評の記事で、実技試験の基本動作で不可とされた事項が載っています。これを基本動作のチェック表の、各項目に該当するものと対比させて見ました。※表をクリックすると大きくなります。

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基本動作のチェック表の内容だけでも細かい事を・・・と思うのですが、Aライセンス認定試験ではさらにこんな事まで?親指がどうのこうの・・・という、より微細にわたりチェックが行われているのが分かります。その中で注目したのが、6.吹く の項目で、「吹いた瞬間、筒や上半身が大きくぶれる」という、初めて吹く事に直結した技術的な内容に言及されている事です。

ただしこれもその他の項目同様、姿勢・美しさがどうかと言った観点からの評価であって、決して技術的に好ましくないという評価ではないのでしょうが、少なくとも他の項目よりは重要でしょう。

この表をパソコンで作りながら、何故か中島みゆきの「時代」の歌詞のフレーズが思い起こされました。何年か先に「あの頃はあんな細かい、見てくれの事をあれこれと言っていたなあ・・・」と、思い出す日が来るのかもしれませんね。


ビー・ジーズ   マサチューセッツ

2012年5月22日 (火)

上体のねじり癖と左右ポジション

左右どちらかに上体を回旋し易い、いわゆるねじり癖は、どなたも多少はあると思います。自分のねじり癖の向きと、その度合いは簡単にチェック出来るので、一度確認される事をお勧めします。

その方法は、まず鏡の前に後ろ向きで、足を平行に肩幅程度に開いて立ちます。そして両足を固定したままで上体を左右それぞれから振り向き、どちらが楽に顔や肩を深く回せるかを、鏡で確認します。自分で判りにくい時は、誰かに真後ろから見てもらうと良いでしょう。

以前に何人かの方を見たときは、私も含めて右利きの方は右回りのねじり癖の方が多かったです。その場合のポジションとの関係は下図のようになります。右ポジションだと癖に逆らって正面を向くため、向き辛くまた固定しにくい傾向となります。

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その結果、吹く時に完全に正面を向き切れなくて、矢が右側にズレる原因ともなります。右ポジションの方で、後ろ足の向きや両足の角度を修正しても、なお右に矢が集まる場合は、このねじれ癖が右回りである可能性があります。

その場合は左ポジションにすれば、ねじり癖方向に正面を向きますので、楽に安定して正面を向けます。


エア・サプライ   Lost In Love

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